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似顔絵 上手く書く方法 描くのに疲れたら休む
似顔絵を描くときは集中力が下がらないように疲れたら休むという考え方
似顔絵を描くときは集中力が下がらないように疲れたら休むという考え方は、私にはないので・・・。それに徹夜とかもしてないし。それよりも、アイデアやアイディアをいろいろな角度で創出しています。たとえば、写真を使って自分の周りを描く。
自分の頭の中でデッサンしてるのですが、そうやってイメージをふくらませていくのです。たとえば、自分が感じていること、考えていることを、絵や言葉で表現していく。抽象的な絵や線を書いているときも、自分なりの答えがあるし、そうではなくても、その奥には「どうして、こんな形をするんだっけな~」っていう疑問があるから描き進めるって感じなんですよ。
それがだんだん解決されていったり、より面白くするヒントが出てきたら、また絵や言葉を新しく創って広げたり。で、こういうやり方が合っているから、これを一生続けていくかって、そんなことはないと思うんです。
そういう時に、自分は何をしているんだろうって考えるわけです。どうして続けているんだろうかってね。それが、この仕事か音楽かなって。やっぱり、どちらもやりたい、やり続けたいんですよ。
似顔絵を描くときは集中力が下がらないように疲れたら休むときの注意点
似顔絵を描くときは集中力が下がらないように疲れたら休むときの注意点は、疲れてきたらゆっくり休め!や、ゆっくり描こう!など、適度な休憩時間を取り入れてあげましょう。短時間で描く画風ではなく、じっくり余白があって丁寧に描く画風なら休息をとりつつ描いても大丈夫です。もし短時間で描くことが多い場合は、ある程度似顔絵は似せた上で一枚絵として完成させられる画風の先生に依頼するようにすると、似ても似つかない顔になってしまうリスクが減ります。
短時間で描く場合は早く描けるコツを知っている先生に依頼するのはもちろん、短時間で描けるように練習するのも良いでしょう。一枚のイラストに一人の人物が描かれることが多い似顔絵ですが、何人かの画家を参考にするのも一つの方法です。
人が描く場合でも2人や3人いると構図や塗り方などでも個性が見えてきて、飽きずに似顔絵を制作することができます。一枚のイラストの中に何通りもの構成を考えることができるのはプロの技法です。