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似顔絵 上手く書く方法 似ているものに注目
似顔絵で動物やモノにデフォルメして描くメリット
似顔絵で動物やモノにデフォルメして描くメリットは、色を使って面白く絵を描けることです。ペンを使うと、ある程度デフォルメすることも可能です。しかし、似顔絵を描きたい目的がデフォルメだとは限らないですよね?デフォルメするのが目的ならペンは使いません。やはり上手い下手で一番効果が出てくるのは表情を描くときです。
表情が似ていると、全体の雰囲気がうまくまとまります。特にキャラクターの場合は、表情を変えると見え方が大きく変わるため、見ていてとても楽しいです。絵は何を描くかによって得手不得手が出てきますが、まずは表情が上手く描けるようになりたいものです。アニメもキャラクターも上手くなりたいならまずは表情を描くことから!一度、描くのから離れて、慣れてきたらデフォルメしたものに挑戦するのもオススメです。
デフォルメが得意な人も、慣れていない人も、この機会に色々な作品を描いてみてください。
似顔絵で動物やモノにデフォルメして描く場合のポイント
似顔絵で動物やモノにデフォルメして描く場合のポイントは、デフォルメしてることに意識を持って行くことです。 単純にそのまま平面的に描くようなことにはならないので。 それを念頭に練習したほうが良いかもしれません。 特にモノに付けるデカデカとした名前や特徴は、描いたあと見るとボロクソ言われるので、そこはちゃんと丁寧に描くようにとアドバイス貰いました。 仕上げのペン入れは、仕上げがモノに似すぎてても、完成度が高まるというわけではないそうです。
それはそのままで良いらしい。 スゴイ大事なことなので強調しておきます。 今回は油彩で、色つきなので濃淡とか描き方に注意する必要があります。 全部色鉛筆で描いたから、色味をつけましたって感じです。
乾かないうちはグレーがかった白っぽいから、結構難しいんですよ。 完全に色ついたののほうがいいのかなとも思ったのですが、水彩仕上げの方が柔らかくていいらしいです。 そして最後に、ベタベタしたべた塗りは要らないから、他のデッサンと違う塗り方をしたいと言われた。