似顔絵 描き方のコツ 光が左上からあたっていると考えて描く

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似顔絵 上手く書く方法 光が左上からあたっていると考えて描く

似顔絵で光が左上から当たっていると考えて描くメリット

似顔絵で光が左上から当たっていると考えて描くメリットは、視覚的に描きやすいこと、正確なアングルで描けることです。さらに言うと、描きたいものやパーツに的を絞ることができるので立体感が出やすいというメリットもあります。顔のパーツが多い人は検討してみてください。

デメリットは、立体感は出ますが似顔絵らしさは薄れてしまいます。絵が得意な方でなければなかなか上手に描くのは難しいですし、あまり似ていない絵になってしまうこともあります。しかし、特徴をうまく捉えている人には似顔絵らしさを表現できるというメリットもあります。よく描けていれば、多少似ていなくても笑ってしまったり感動したりと、心が動くことも多いです。

似顔絵に対してハードルが高くないのであれば、左上から明るく当たる光のような描いてみてやすいと思います。デッサンが得意な人は特徴を捉えやすいですし、自然な表情の似顔絵を描くことができるのではないでしょうか。

左上から当たる光の描画方法についてはこちらをご覧ください。上手な似顔絵を描くポイントについてはこちらをご覧ください。

似顔絵で光が左上から当たっていると考えて描くときの注意点

似顔絵で光が左上から当たっていると考えて描くときの注意点は、絵の上下のトーンが違う(下→上)、髪の色(右→左)、描く顔の左右が同じ顔を描かないように注意するくらいで、だいたいそこそこうまくかけるようになります。左下のトーンが左右と違う顔を描くことは基本です。左上が暗い顔や影がある顔の場合は、色黒にしたり、白い模様を右下に描いたり工夫してみてください。この絵のように髪のトーンや顔と背景のトーンを変えることもできます。

失敗して下の方のトーンが左右逆になってしまうこともよくあります。そういうときは、もう一度描いてやりなおせばいいのです。

次に左→右のトーンが違う場合の注意点として、左から光が当たって左下のトーンが右側に影響して描けない、もしくは逆に右から光が当たって左下(左)→左(右)が影響して描けないなどがあげられます。

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